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アサクリシャドウズ 声優・吹き替えキャスト完全一覧|日本語音声か英語音声どっちがおすすめ?

戦国時代の日本を舞台にしたユービーアイソフトの超大作『アサシン クリード シャドウズ』。そのリアリティと深い没入感を生み出している最大の要因の一つが、豪華絢爛な「声優層(ボイスキャスト)」と、世界トップクラスのアクターたちによる「モーションキャプチャー」の融合です。
「奈緒江の声優、フリーレンのフェルンの人!?」「弥助の英語ボイスがめちゃくちゃ渋くてカッコいい!」「モーションキャプチャーって俳優本人がアクションもやってるの?」——SNSや動画配信でも、キャラクターの生き生きとした「声」と「動き」への賛辞が絶えません。
本記事では、主人公ペアである「奈緒江&弥助」の日本語・英語版声優とモーションアクターの徹底解説から、織田信長や服部半蔵をはじめとする歴史的偉人たちを演じたベテランサブキャストの一覧、そして「日・英どちらの音声でプレイするべきか?」という永遠のテーマまで、ファン必見のキャスト情報を完全網羅します。

  • 【奈緒江】日本語版は『葬送のフリーレン』(フェルン役)でブレイクした実力派若手声優・島袋美由利さんが熱演。
  • 【奈緒江モカプ】英語版ボイスと全てのアクション(パルクール・殺陣)を、武術経験を持つMASUMIさんが自ら演じきった。
  • 【弥助】英語版はハリウッド俳優トンガイ・チリサが担当。圧倒的な「サムライ」の威厳を声と体で表現している。
  • 【言語選択】1周目は戦国時代の空気感を味わう「日本語版」、2周目はアクターの生の演技を堪能する「英語版」がおすすめ!
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1. 主人公・藤林奈緒江のキャスト詳細情報

影に生きる伊賀の忍・奈緒江は、冷徹な暗殺者としての「静」と、テンプル騎士団への復讐に燃える「動」という振り幅の大きい感情表現が求められる難役です。

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日本語版ボイス:島袋美由利(しまぶくろ みゆり)

日本語版でこの重要な大役を勝ち取ったのは、大沢事務所所属の島袋美由利さんです。
代表作には、社会現象となったアニメ『葬送のフリーレン』のメインキャラクター・フェルンや、『ONE PIECE FILM RED』のキーキャラクター・うた(台詞部分)などがあり、現在最も勢いのある女性声優の一人です。

奈緒江の演技において島袋さんは、普段のフェルンのような「落ち着いた、少し冷ための声」をベースにしながらも、戦闘中に強敵を暗殺した際の「伊賀の怨み、晴らさせてもらった」という凄みのある凄惨な声や、弥助と焚き火を囲んで冗談を言い合う際の年相応の無邪気な声まで、見事な演じ分けを披露しています。
また、日本の時代劇特有の「古語(〜でござる、〜候)」などに混じる独特のイントネーションも、複数の時代劇専門の音響監督による厳しい指導を乗り越え、戦国時代の空気感を完璧に再現しています。

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英語版ボイス&モーションキャプチャー:MASUMI

世界中で発売される英語版パッケージにおいて、奈緒江の英語ボイスと、ゲーム内のすべての身体の動き(パルクールから戦闘まで)を「モーションキャプチャー」で担当したのが、日本人俳優・ミュージシャンのMASUMIさんです。

近年、AAA級の洋ゲーでは「ボイスアクター」と「モーションアクター」を同じ人物が担当することが主流になっています(『Ghost of Tsushima』のダイスケ・ツジ氏など)。
MASUMIさんはオーディションでこの役を射止めた後、なんとスタントダブル(代役のアクション俳優)を極力使わず、自ら鎖鎌の振り回し方や、壁を蹴ってバク宙するパルクールアクションを訓練して撮影に臨みました。ユービーアイソフト公式から配信されたドキュメンタリー映像では、顔に大量のトラッキングマーカーを付けたMASUMIさんが、実際にワイヤーで吊られながら「空中暗殺」のポーズを決める迫真の様子が公開され、世界中のゲーマーを驚かせました。

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2. もう一人の主人公・弥助のキャスト詳細情報

実在の歴史上の人物であり、アフリカから来日して織田信長に「侍」として仕え、激動の時代を駆け抜けた巨漢の武士、弥助。

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英語版ボイス&モーションキャプチャー:トンガイ・チリサ(Tongayi Chirisa)

弥助のモーションキャプチャーと英語版ボイスを担当したのは、ジンバブエ出身のハリウッドスター、トンガイ・チリサ(Tongayi Chirisa)氏です。
映画『アンテベラム』や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』などで国際的な評価を得ているチリサ氏は、身長180cmを超える筋骨隆々の体格を持っています。弥助の「重い金棒を軽々と振るい、敵の攻撃を微動だにせず弾き返す」という圧倒的なパワープレイのモーションは、チリサ氏の恵まれた肉体と迫真のアクションから直接取り込まれました。

また彼の英語ボイスは、非常に深く響き渡る重低音が特徴です。異国から来た「よそ者」としての孤独感と、信長から受けた恩義に応えようとする「武士道精神(Honor)」を両立させた演技は、海外のレビューサイトで「アサクリ史上最も威厳のある主人公」と絶賛されました。

日本語版ボイスの吹き替えの秘密

弥助の日本語ボイスは、トンガイ・チリサ氏の演技のニュアンスを壊さないよう、極めて慎重にキャスティングされました。
日本語版では、威風堂々とした声を持つベテラン声優が起用されています。弥助の日本語は「片言の日本語」ではなく、信長のもとで数年を過ごし、日本の文化と礼節を深く学んだ流暢なサムライ言葉としてローカライズされています。
「それがしの刀の錆にしてくれよう」「いざ、尋常に勝負!」といった時代劇の王道セリフを、渋い低音ボイスで放つ弥助の姿は、日本の古き良き時代劇映画を彷彿とさせます。

3. 歴史上の偉人・重要サブキャラクターの声優陣

『アサシン クリード シャドウズ』には、歴史の教科書に必ず載っている戦国時代の超ビッグネームたちが数多く登場し、物語に深く関与していきます。
※ゲーム内のクレジットに基づく主要キャスト(敬称略)

キャラクター 歴史上の立場・役割 演技のポイントと見どころ
織田信長(おだ のぶなが) 弥助を侍に引き立てた主君。天下布武を掲げる覇王。 圧倒的なカリスマ性と、時折見せる狂気をはらんだ笑い声。弥助に対しては意外なほど寛容で父親のような一面も見せる。
服部半蔵(はっとり はんぞう) 徳川家康に仕える伊賀忍者の頭領。奈緒江のライバル的存在。 常に冷静沈着で感情を表に出さない。ベテラン声優による冷たく透き通るような美声が、忍術の達人としての説得力を生んでいる。
藤林長門守(ふじばやし ながとのかみ) 奈緒江の父親であり、伊賀を統べる三大上忍の一人。 厳格な師匠としての声と、里を滅ぼされた悲哀に満ちた声のギャップが涙を誘う。序盤のキーパーソン。
明智光秀(あけち みつひで) 信長の重臣。本作のストーリー(本能寺の変)における最大の闇。 知将としての知的な喋り方の中に、底知れない野心と狂信性が混じる怪演。
千利休(せん の りきゅう) 天下一の茶人。情報網を持ち、暗殺者たちに裏の依頼を回す。 非常に穏やかで静かな口調だが、その言葉の裏に常に「もう一つの意味」を持たせている、油断ならない人物を好演。
アレッサンドロ・ヴァリニャーノ イエズス会巡察使。弥助を日本へ連れてきた人物。 外国人宣教師としての訛りをあえて残し、物語における「西洋と日本の文化の衝突」を声で表現している。

4. ローカライズ(翻訳・吹き替え)のこだわり

ユービーアイソフト日本支社のローカライズチームは、本作の日本語対応において異常とも言える情熱を注ぎました。

時代劇監修者によるセリフ調整

現代の日本人が聞いても違和感がなく、かつ「戦国武将」としての威厳を損なわないよう、日本の時代劇ドラマのシナリオライターや歴史研究家がセリフの監修に入っています。
例えば、弥助が敵を倒した際のセリフひとつとっても、直訳の「お前を倒したぞ(I defeated you)」ではなく、「南無三(なむさん)」「修羅に落ちよ」といった、時代背景にマッチした意訳が完璧に適用されています。

方言と訛りの表現

オープンワールドである本作では、京の都、大阪・堺の商人、伊賀の山賊など、土地によってNPC(村人)の「方言」が変わります。関西弁や伊賀の独特の訛りを再現するため、それぞれの地元出身の声優やアクターがエキストラとして多数起用されており、市場を歩いているだけで「生きている戦国日本」を感じることができます。

5. 究極の選択:日本語版と英語版、どちらでプレイすべきか?

ゲーム開始時、プレイヤーは「音声言語」と「字幕言語」を自由に組み合わせることができます。
本作における「どの言語でプレイするのが一番楽しいか?」は、プレイヤーの目的によって大きく2つの正解に分かれます。

選択肢A:「戦国日本の空気感」重視なら【全編日本語】

設定:音声「日本語」 / 字幕「日本語 または オフ」
圧倒的におすすめなのがこちらの設定です。舞台が日本のゲームであるため、周囲のNPCの会話やすれ違う兵士の怒声などがすべて「日本語」で耳に入ってくる恩恵は計り知れません。没入感を最大化したい1周目プレイでは、映画『七人の侍』を観るような感覚で日本語音声を楽しむのがベストです。

選択肢B:「アクターの生の演技」重視なら【英語音声・日本語字幕】

設定:音声「英語」 / 字幕「日本語」
映画賞も狙えるクオリティと評された「モーションキャプチャー俳優と音声の一致(リップシンク込み)」を100%堪能したいなら、英語音声がおすすめです。
MASUMIさんやトンガイ・チリサ氏が実際に顔の筋肉を動かし、息を荒げながら発した「オリジナルの声」は英語版にしか存在しません。アクションの力強さや、顔の表情の微細な変化と声のトーンが完全にシンクロする快感は英語音声でのみ味わえます。2周目のプレイや、「海外のゲーマーが見ているアサクリ」を体験したい方に強く推奨します。

おわりに:声と動きが紡ぐ、歴史的エンターテイメント

『アサシン クリード シャドウズ』のキャラクターたちは、最新のモーションキャプチャー技術と、日米のトップクラスの俳優・声優陣の熱演によって、かつてないほどの生命力を与えられています。
奈緒江の鎖鎌が風を切る音、弥助の金棒が鎧を砕く音——その背景にある「声」の演技に着目することで、本作のストーリーはより一層深く、感動的なものになるはずです。プレイの際は、ぜひ彼らの「息遣い」にも耳を澄ませてみてください。

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