ASUSとマイクロソフトの強力なタッグによって、ポータブルゲーミングPCの世界に革命が起きました。
その名も「ROG Xbox Ally」シリーズ。
これは単なる新しいゲーム機ではありません。
Xboxのエコシステムと完全に融合し、「持ち運べる最高のXbox体験」をPCゲームの世界で実現するという、壮大な夢を乗せた一台です。
「大好きな『モンスターハンター』を、いつでもどこでも、最高の環境でプレイしたい!」
そんな全ハンターの長年の願いが、いよいよ現実のものになるかもしれません。
しかし、期待が高まる一方で、「最新作のモンハンワイルズは本当に快適に動くの?」「価格が高いけど、それだけの価値はある?」といった疑問や不安の声も聞こえてきます。
この記事では、そんなあなたの悩みをすべて解決します。
上位モデル「ROG Xbox Ally X」と標準モデル「ROG Xbox Ally」を、実際のレビューやベンチマークデータを基に徹底比較。
特に、注目の最新作『モンスターハンター ワイルズ』がどの程度プレイ可能なのか、具体的な設定方法からフレームレートの数値まで、徹底的に掘り下げていきます。
この記事を読み終える頃には、あなたがどちらのモデルを“買うべき”か、明確な答えが出ているはずです。
この記事でわかるポイント4つ
- 新型「ROG Xbox Ally X」と標準モデルの圧倒的な性能差
- 最注目タイトル『モンスターハンター ワイルズ』のリアルな動作検証結果
- あなたのプレイスタイルに合った最適なモデルの選び方
- 性能を100%引き出すためのおすすめ設定と注意点
ROG Xbox Allyでモンハンは快適にプレイできるのか?

ついに来たな、この時が!
手のひらの上でモンハンができる時代が来たんだ!
もう寝る間も惜しんで一狩り行けるぜ!

その夢が真実かどうか、まずは冷静にデータを分析する必要があります。
スペックと実際の動作には乖離があるものです。
まず、多くの人が一番気になっているであろう、「ROG Xbox Ally」でモンハンが本当に楽しめるのか?
という核心に迫っていきましょう。
結論から言えば、「プレイするタイトルと求める快適さによって、答えは大きく変わる」となります。
特にシリーズ最新作『モンスターハンター ワイルズ』を視野に入れるなら、モデル選びが極めて重要になります。
1. 新時代の幕開け!
新型「ROG Xbox Ally X」の驚異的なスペック

シリーズの頂点に君臨するフラッグシップモデル、「ROG Xbox Ally X」。
これは、もはや単なるポータータブルゲーミングPCの枠を超えた、次世代のモンスターマシンと言えるでしょう。
その心臓部には、AI処理に特化したNPUを搭載した最新プロセッサー「AMD Ryzen AI Z2 Extreme」を採用しています。
これは、ただゲーム性能が高いだけではありません。
マイクロソフトが推進する「Copilot+ PC」の基準を満たしており、将来的にはAIがゲームプレイをリアルタイムでアシストしたり、OSレベルでパフォーマンスを自動で最適化してくれたり、といった未来の機能が使えるようになる可能性を秘めているのです。
まさに、未来への投資とも言えるスペックです。
さらに、メモリは驚異の24GB、しかも超高速なLPDDR5X-8000規格。
ストレージは1TBの高速SSD、バッテリーも80Whの大容量と、あらゆる面でAAA級の超大作ゲームを最高の環境で長時間楽しむために、一切の妥協を排した設計となっています。
| スペック項目 | ROG Xbox Ally X (上位モデル) |
| CPU | AMD Ryzen AI Z2 Extreme (NPU搭載) |
| メモリ | 24GB (LPDDR5X-8000) |
| SSD | 1TB (PCIe 4.0 x4) |
| バッテリー | 80Wh |
| 重量 | 約715g |
| 価格 (税込) | 139,800円 |
このスペック表を見ただけでも、ASUSとマイクロソフトの本気度が伝わってきます。
これは、ただゲームを動かすための機械ではなく、最高のゲーム体験を創造するためのパートナーなのです。
2. まるで純正品!
大幅に進化したデザインと神がかった操作性
スペックの進化もさることながら、ゲーマーが最も感動するのは、その物理的なデザインと操作性の大幅な向上かもしれません。
新型シリーズで最も注目すべきは、人間工学に基づき、Xboxの純正コントローラーを徹底的に研究して作られた新しいグリップデザインです。
多くのレビュー動画でも絶賛されていますが、このグリップは手に吸い付くようにフィットします。
旧モデルや他のポータブル機とは比較にならないほど握りやすく、自然な体勢で長時間プレイしても全く疲れを感じさせません。
『モンハン』のように、一瞬の操作が命取りになるゲームにおいて、この安定感と快適性はスペックの数値以上に大きな武器となります。

この握り心地、マジで神がかってるんだ!
まるで俺の手に合わせて作られたみたいだぜ!
これなら何時間でもレウスを追いかけ回せる!

合理的な設計ですね。
さらに、細部へのこだわりも尋常ではありません。
- 高耐久ジョイスティック: 旧モデル比で2.5倍の耐久性を獲得。
激しいアクションで酷使しても壊れにくい、信頼性の高いものに進化しました。 - 押しやすいショルダーボタン: LB/RB/LT/RTの4つのボタンは大型化され、抜群の押しやすさを実現。
特にトリガー(LT/RT)の感触は絶妙です。 - 絶妙な方向パッド: Xbox 360のコントローラーを彷彿とさせる、少し深めでしっかりとした押し心地の方向パッドを採用。
格闘ゲームのコマンド入力も快適です。
これらの改善により、以前のモデルで一部から指摘されていた「おもちゃっぽさ」は完全に払拭されました。
まるでXboxの純正コントローラーが一体化したような、堅牢で信頼性の高い操作感は、コアなゲーマーほどその価値を理解できるはずです。
3. 『モンハンワールド:アイスボーン』は文句なしの快適動作!
まずは、今なお多くのハンターに愛され続けている『モンスターハンター:ワールド』およびその拡張コンテンツ『アイスボーン』の動作についてです。
これに関しては、心配は一切無用です。
結論から言うと、上位モデルの「ROG Xbox Ally X」はもちろん、価格を抑えた標準モデルの「ROG Xbox Ally」でも、非常に快適かつスムーズに動作します。
古代樹の森の複雑な地形を駆け巡る時も、瘴気の谷でヴァルハザクと死闘を繰り広げる時も、フレームレートが安定しており、ストレスなく狩りに没頭できます。
もちろん、グラフィック設定を最高にすれば上位モデルに軍配が上がりますが、標準モデルでも設定を少し調整すれば、美しい映像で快適な狩猟生活を送ることが可能です。
すでに発売されているモンハンシリーズを、場所を選ばずに楽しみたいという方にとっては、どちらのモデルを選んでも満足できる性能を持っていると言えるでしょう。
4.【最重要】話題の『モンハンワイルズ』の動作は?
起動しない・クラッシュの噂を徹底検証

さて、ここからが本題です。
2025年最大の注目作である『モンスターハンター ワイルズ』は、この「ROG Xbox Ally」で快適にプレイできるのでしょうか?
この問いに対する答えは、正直に言って少し複雑です。
発売前のベンチマークテストや実機プレイのレビューを総合すると、「標準モデルではかなり厳しく、上位モデルのAlly Xなら設定次第で快適プレイの可能性が見える」というのが現状の評価です。
なぜ標準モデルでは厳しいのか?
標準モデル「ROG Xbox Ally」に搭載されているCPU「Ryzen Z2A」は、消費電力が低くバランスの取れたプロセッサーですが、『モンハンワイルズ』のような次世代の超高負荷ゲームを動かすには、純粋なパワーが不足気味です。
実際にベンチマークテストでは、解像度を720p(1280×720)まで落とし、グラフィック設定を最低にしても、フレームレートが30fpsを下回る場面が多く、快適なプレイは難しいという結果が出ています。
特に、砂漠を駆け巡るシーンや多数のモンスターが登場する場面では、処理落ち(カクつき)が顕著になり、アクションゲームとしては致命的です。
「起動しない」「クラッシュする」といった噂も、この性能不足が原因で発生している可能性が高いと考えられます。
Ally Xに秘められた圧倒的なポテンシャル
一方で、上位モデルである「ROG Xbox Ally X」は、この絶望的な状況に光を差してくれます。
Ryzen AI Z2 Extremeの圧倒的なパワーと、高速な24GBのメモリが、『モンハンワイルズ』を動かすための最低条件をクリアしているのです。
しかし、ただ電源を入れて起動しただけでは、最高の体験は得られません。
Ally Xの真価を発揮させるには、いくつかの「魔法の設定」が必要になります。
YouTubeのレビュー動画で検証されていた、最も効果的な設定を見ていきましょう。
| 設定項目 | 推奨設定 (Ally X) | 効果 |
|---|---|---|
| 動作モード | Turbo (35W) | 本体の性能を最大限に引き出す |
| 解像度 | 1280 x 720 (720p) | まずは解像度を下げて負荷を軽減 |
| ゲーム内画質設定 | 最低 (Low) | グラフィック負荷を最小限にする |
| AMD FSR | ウルトラパフォーマンス | 低解像度の映像をAIが高画質化し、FPSを大幅に向上させる技術 |
| フレーム生成 | 有効 (On) | AIがフレームを補間生成し、映像をさらに滑らかにする技術 |
この設定を適用することで、奇跡が起こります。
あるベンチマークテストでは、平均フレームレートが70fpsを超え、場所によっては80fps以上に達したという驚くべき結果が報告されているのです。
7インチのディスプレイでは、720pでも画質の粗さはそれほど気になりません。
それ以上に、60fpsをはるかに超える滑らかな映像で『モンハンワイルズ』を携帯機でプレイできるという体験は、まさに革命的です。

平均80fps!?
それってデスクトップPCレベルじゃないか!
設定はちょっと面倒そうだけど、これならワイルズの世界をどこでも冒険できるぜ!
希望の光が見えてきたー!
もちろん、「じゃあ買っても意味ないの?」と不安に思う方もいるでしょう。
いいえ、そんなことはありません。
現状でこの結果ということは、ゲーム発売後に開発元であるカプコンから最適化アップデートが配信されれば、パフォーマンスはさらに向上する可能性が非常に高いです。
将来的には、より高い画質設定や1080p解像度でのプレイも夢ではないかもしれません。
『モンハンワイルズ』を携帯機でプレイするという夢を叶えたいなら、「ROG Xbox Ally X」は現在最もその可能性に近い、唯一無二のデバイスなのです。
5. ベンチマークで見るROG Xbox Allyシリーズの圧倒的性能
『モンハンワイルズ』の動作は設定次第ということが分かりましたが、「ROG Xbox Ally X」が持つ本来のポテンシャルは、他の高負荷ゲームのベンチマーク結果を見れば一目瞭然です。
以下は、ACアダプター接続時の「Turbo」モードで計測された、主要なAAAタイトルの平均フレームレート(fps)です。
数値が高いほど滑らかに動作します。
| ゲームタイトル | 解像度 | ROG Xbox Ally X 平均FPS | ROG Xbox Ally 平均FPS | 性能差 |
|---|---|---|---|---|
| Cyberpunk 2077 | 1080p (低設定) | 84.0 fps | 45.0 fps | 約1.9倍 |
| Ghostwire: Tokyo | 1080p | 64.2 fps | 18.4 fps | 約3.5倍 |
| Forza Horizon 5 | 1080p | 99.1 fps | 48.2 fps | 約2.1倍 |
| Final Fantasy XIV | 1080p (標準品質) | 74.0 fps | 56.0 fps | 約1.3倍 |
この表が示すのは、両モデルの「決定的な性能差」です。
特に『Ghostwire: Tokyo』では約3.5倍という、信じられないほどのフレームレート差がついています。
これは、CPUの基本性能だけでなく、メモリの速度や帯域幅といった、PC全体の総合的な性能差が顕著に現れた結果です。
「ROG Xbox Ally X」が、1080p解像度でも多くの最新ゲームを60fps以上で快適にプレイできる、極めて高いポテンシャルを持っていることが、この客観的な数字によって証明されています。
ROG Xbox Allyでモンハンをプレイするための購入ガイド
ここまでの情報で、「ROG Xbox Ally X」の性能が非常に高いことはお分かりいただけたかと思います。
では、それを踏まえた上で、私たちはどちらのモデルを選ぶべきなのでしょうか。
ここからは、あなたのための購入ガイドをお届けします。
6. 5万円の差は伊達じゃない!
「X」と標準モデル、買うべきはどっち?

「ROG Xbox Ally X」が約14万円、標準モデルが約9万円。
この5万円の価格差がどこにあるのか、そしてその価値は本当にあるのか。
両モデルの主要な違いを比較しながら、あなたがどちらを選ぶべきか、結論を出していきましょう。
| 項目 | ROG Xbox Ally X (上位モデル) | ROG Xbox Ally (標準モデル) |
|---|---|---|
| 価格 (税込) | 139,800円 | 89,800円 |
| CPU | Ryzen AI Z2 Extreme | Ryzen Z2A |
| メモリ | 24GB (LPDDR5X-8000) | 16GB (LPDDR5X-6400) |
| ストレージ | 1TB | 512GB |
| バッテリー容量 | 80Wh | 60Wh |
| USBポート | USB4 ×1, USB-C 3.2 ×1 | USB-C 3.2 ×2 |
結論:『モンハンワイルズ』を本気で遊ぶなら「Ally X」一択
もしあなたが、『モンスターハンター ワイルズ』のような要求スペックが極めて高い最新ゲームを、少しでも良い環境で快適にプレイしたいと考えているなら。
そして、これから登場するであろう未来のAAAタイトルにもしっかりと備えたいと考えるならば。
答えは一つです。
迷わず「ROG Xbox Ally X」を強く、強く推奨します。
ベンチマーク結果が示すように、1080pの高画質で安定して60fpsを目指すような体験は、標準モデルでは絶対に不可能です。
5万円の価格差は、単なるスペックの違いではありません。
それは「未来のゲームを快適に遊ぶ権利」と「ストレスフリーなゲーム体験」への投資なのです。
また、Ally Xにのみ搭載されている高速なUSB4ポートは、外付けGPUボックス(ROG XG Mobileなど)と接続することで、デスクトップのハイエンドPCに匹敵する性能を発揮させることも可能にします。
この圧倒的な拡張性も、大きな魅力です。
標準モデルがおすすめなのはどんな人?
一方で、「予算を最優先したい」「プレイするのは少し前のゲームやインディーゲームが中心」「『モンハンワイルズ』はプレイできなくても構わない」というユーザーにとっては、標準の「ROG Xbox Ally」も非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
『モンハンワールド』や『エルデンリング』など、多くの名作は標準モデルでも十分に楽しめます。
まずはポータブルゲーミングPCの世界に触れてみたい、という入門機としても最適でしょう。
7. 性能を100%引き出す!
モンハンを遊ぶためのおすすめ設定
「ROG Xbox Ally」シリーズの性能を最大限に引き出すためには、いくつかの重要な設定を理解しておく必要があります。
特に『モンハンワイルズ』のような重いゲームをプレイする際には、これらの設定が快適さを大きく左右します。
- ① 動作モード (Operating Modes)
本体にプリインストールされている管理ソフト「Armoury Crate SE」から、動作モードを簡単に変更できます。- Turbo (ターボ): ACアダプター接続時に選択可能。
CPUのTDP(消費電力の目安)がAlly Xでは35W、標準モデルでは20Wに引き上げられ、最高のパフォーマンスを発揮します。
重いゲームをプレイする際の基本モードです。 - Performance (パフォーマンス): バッテリー駆動時の標準的なモード。
性能とバッテリー持ちのバランスが取れています。 - Silent (サイレント): ファンの回転を抑え、静音性を重視したモード。
軽いゲームや動画視聴時に最適です。
- Turbo (ターボ): ACアダプター接続時に選択可能。
- ② 解像度 (Resolution)
画面のきめ細かさを決める設定です。- 1080p (1920×1080): フルHD。
Ally Xが最も得意とする解像度です。 - 720p (1280×720): HD。
標準モデルで重いゲームを動かす場合や、Ally Xでさらなる高フレームレートを狙う場合に推奨されます。
標準モデルはデフォルトで720pに設定されています。
- 1080p (1920×1080): フルHD。
- ③ アップスケーリング (Upscaling)
これがパフォーマンス向上の切り札です。
AMDの「FSR (FidelityFX Super Resolution)」という技術を利用することで、低い解像度でゲームを動かし、それをAIの力で高解像度に見えるように引き伸ばしてくれます。
これにより、PCへの負荷を劇的に下げつつ、画質の劣化を最小限に抑えてフレームレートを大幅に向上させることができます。
『モンハンワイルズ』をAlly Xで快適に動かすための必須技術と言えるでしょう。
8. モンハンだけじゃない!
人気ゲームの動作(スト6など)
このデバイスの魅力は、もちろん『モンハン』だけにとどまりません。
Xbox Game PassやSteamで配信されている、数多くの人気ゲームも快適にプレイ可能です。
- ストリートファイター6: 多くのレビューで快適な動作が報告されています。
ただし、ごく稀にカクつきが発生する場合があるとの声も。
これは今後のソフトウェア側の最適化で改善される可能性があります。 - Stellar Blade: 快適に動作します。
- Forza Horizon 5: Ally Xなら1080pで平均99fpsという驚異的なパフォーマンスを発揮。
最高のレース体験が可能です。 - エルデンリング: 携帯機で「狭間の地」を冒険できるという、夢のような体験が待っています。
Windows PCであるため、基本的にはPCで動作するほとんどのゲームがプレイ可能です。
まさに、数万本ものゲームライブラリを持ち運べる、究極のゲーミングデバイスなのです。
9. 意外な落とし穴?
オフラインプレイの注意点を解説
ポータブル機だからこそ、旅行先や出張先など、インターネットがない環境で遊びたい時もありますよね。
ここで一つ、非常に重要な注意点があります。
それは、Xboxプラットフォーム(Game Passのゲームなど)をオフラインでプレイする場合の制限です。
これらのゲームは、オンラインの状態で一度ゲームを起動してから14日間しかオフラインで遊ぶことができません。
14日を過ぎると、再びオンラインに接続してライセンスを認証する必要があります。
つまり、長期間ネットに接続できない環境へ持って行く場合は、出発直前に遊びたいゲームを一度起動しておく、という一手間が必要になります。
うっかり忘れてしまうと、現地で「ゲームが起動しない!」という悲劇に見舞われる可能性があるので、絶対に覚えておきましょう。
なお、嬉しいことに、この制限はSteamで購入したゲームには適用されないようです。
10. 周辺機器で可能性は無限大!
さらに快適なゲーム体験を
「ROG Xbox Ally」シリーズは、本体上部にあるUSB-Cポート(Ally XはUSB4対応)を利用して様々な外部機器と接続することで、その可能性をさらに広げることができます。
- 外部モニターに接続: 自宅では大画面のテレビやゲーミングモニターに接続し、迫力満点の映像でゲームを楽しめます。
- キーボード&マウス: FPSやRTSなど、コントローラーでは操作しにくいゲームも、キーボードとマウスを接続すればデスクトップPCと同じ環境でプレイできます。
- ドッキングステーション: 一つのハブで充電、映像出力、USB機器の接続をまとめて行えるドッキングステーションがあれば、さらに便利になります。
このように、外出先では最強の携帯ゲーム機として、自宅ではパワフルなデスクトップPCとして、プレイスタイルを自由に使い分けることができるのも、「ROG Xbox Ally」の大きな魅力の一つです。
まとめ:ROG Xbox Allyで後悔しない!
モンハン最新作まで遊ぶための全知識

Mr.バーチャル、あなたもちゃんと聞いてくださいね。
この記事で解説した内容のまとめ
- 新型 Allyシリーズの特徴
ASUSとマイクロソフトが本気で共同開発した、まさに「持ち運べるXbox」。
最新のRyzen AI Z2 Extremeプロセッサー、大容量メモリ・バッテリーを搭載し、純正コントローラーのような最高のグリップで操作性も劇的に向上しています。 - モンハンシリーズの動作
『モンハンワールド:アイスボーン』までの既存シリーズは、標準モデルでも全く問題なく快適に動作します。
『モンハンワイルズ』に関しては要求スペックが非常に高く、標準モデルでは厳しいものの、上位モデルのAlly Xなら設定次第で平均70fps超えの快適プレイが可能というポテンシャルを秘めています。 - 圧倒的な基本性能
他のAAAタイトルのベンチマークテストでは、標準モデルを圧倒する高いフレームレートを記録。
特にAlly Xのハードウェア性能の高さは疑いようがありません。 - モデル選びの最終結論
『モンハンワイルズ』や今後の最新ゲームを1080pの高画質・高フレームレートで快適にプレイしたいなら、5万円の価格差を払ってでも将来性のある「ROG Xbox Ally X」が断然おすすめです。
予算重視で過去作中心なら標準モデルも選択肢になります。 - 覚えておきたい設定と仕様
管理ソフト「Armoury Crate SE」での動作モード切替や、AMD FSRの活用がパフォーマンス向上の鍵です。
また、Xboxゲームには14日間のオフラインプレイ制限があることも覚えておきましょう。
「ROG Xbox Ally」は、私たちのゲームライフを根底から変えてしまうほどの可能性を秘めたデバイスです。
この記事が、あなたの最高のハンティングライフの始まりの一助となれば幸いです。
