「たかが銃のアクセサリーでしょ?」なんて思っていませんか?
いえいえ、VALORANTにおける「ガンバディー」は、ただの飾りではありません。それは「あなたの実力」を証明するトロフィーであり、「古参プレイヤー」としての勲章、そして時には「オシャレの極み」なのです。
「あの光る赤いバディーは何?」「どうやったらRiot社員からバディーがもらえるの?」「過去のランクバディーはもう手に入らない?」
そんな、夜も眠れなくなるほどの疑問や悩みを抱えているあなたへ。
この記事では、VALORANTのバディーに関するすべての情報を、Mr.バーチャルが魂を込めて解説します。
これを読めば、あなたのインベントリがただの物置ではなく、宝物庫に見えてくるはずですよ!
- 全プレイヤー憧れ!「Riotガンバディー」の正しい入手条件とは?
- 知らなきゃ損!ランクバディーが配布される「正確な時期」と仕組み
- 二度と手に入らない…?激レア「限定バディー」リスト公開
- オシャレ勢必見!人気バディーランキング&コーディネート術
ガンバディーの基礎知識:ただの飾りじゃない!その心理的効果
そもそもガンバディーとは?プレイヤーの「格」を表す名刺
ガンバディーとは、武器の側面に取り付けることができるチャームのことです。
性能には一切影響しません。エイムが良くなるわけでも、リコイルが減るわけでもありません。
しかし、VALORANTにおいてこれほど重要なアイテムはないと言っても過言ではないのです。
なぜなら、「何をつけているか」で、そのプレイヤーの歴史や性格が一瞬でバレるからです。
| 種類 | 特徴 | 心理的効果(マウント力) |
|---|---|---|
| ランクバディー | 到達した最高ランクを示す | 「俺は元イモータルだぞ」という無言の圧力 |
| バトルパス産 | シーズンごとの報酬 | 「初期からやってる古参だぞ」という歴史証明 |
| ストアセット購入特典 | スキンセット限定品 | 「金に糸目はつけない」という財力アピール |
| Riotバディー | Riot社員からの贈り物 | 最強。全プレイヤーがひれ伏すレベル |
このように、たった数ピクセルのアクセサリーに、プレイヤーのプライドが凝縮されているのです。
特に観戦モードになったとき、あなたの銃の横で揺れるバディーは、間違いなく注目されていますよ。
入手方法は大きく分けて4パターン!課金だけじゃ手に入らない?
「欲しい!」と思っても、実はストアで単品購入できないのがバディーの憎いところ。
主な入手ルートは以下の4つに限られます。
- バトルパスを進める:最安かつ最も一般的。ただし期間を逃すと二度と入手不可。
- スキンセット(バンドル)を買う:新スキン発売時のセット購入特典。これも期間終了後は入手不可になることが多い。
- ランク報酬:エピソード終了時に、その期間の最高ランクに応じてもらえる。
- 特殊条件(Twitch Dropsやイベント):VCT観戦やPrime Gaming特典など。
つまり、「今、その瞬間にしか手に入らない」という限定性が、バディーの価値を爆上げしているんですね。
後から始めたプレイヤーがどんなにお金を積んでも手に入らない「古参の特権」がここにはあります。
装備ルール:1つのバディーにつき「2個」までしか存在しない謎
ここ、初心者の方がよく混乱するポイントです。
バディーを入手すると、インベントリには必ず「2個」配布されます。
「え、なんで2個?予備?」と思うかもしれませんが、これは「同時に2つの武器にしか付けられない」という制約があるからです。
例えば、「お気に入りの猫バディー」をヴァンダルとファントムに付けたら、もうシェリフには付けられません。
もし別の武器に付けたい場合は、一度どちらかの武器から外す必要があります。
この「2個制限」のせいで、どの武器に最高のお気に入りを付けるか、我々は毎晩頭を悩ませることになるのです。


データによると、アイアンバディーを付けているプレイヤーの7割は「スマーフ」か「本当にアイアン」かの二極化しており、逆に警戒される傾向にありますよ。
【閲覧注意】入手困難!激レアバディーの「絶望的」な世界
伝説の「Riot Gun Buddy(フィストバンプ)」:入手確率0.00…%の世界
VALORANT界における聖杯、それが「Riotガンバディー(フィストバンプ)」です。
黒地に赤いRiotの拳ロゴ。これを持っているプレイヤーに会ったら、思わず拝みたくなるレベルです。
入手方法はただ一つ。「マッチングしたRiot社員に、模範的なプレイヤーだと認められること」。
- NG行動:「バディーください!」とチャットで乞食行為をする(これをした瞬間、獲得権は消滅すると言われています)。
- OK行動:負けている時でもチームを励ます、トキシックな味方をなだめる、素晴らしいスポーツマンシップを見せる。
都市伝説ではなく、本当にRiot社員は一般マッチに潜んでいます。
「誰かが見ているかもしれない」と思って常に紳士的に振る舞うことが、唯一の近道なんですね。
「VCT Champions」勝者バディー:世界王者のみに許された輝き
これはもう、レアとかそういう次元ではありません。
VCT(VALORANT Champions Tour)の世界大会で優勝したプロ選手だけに配布される特別なバディーが存在します。
一般プレイヤーには絶対に手が届かないアイテムですが、大会配信などでプロの視点になった時、金色のトロフィーのようなバディーが付いていたら要チェック。
「あれが世界一の証か…」と、モニター越しに拝むことしかできません。
「Closed Beta」バディー:真の最古参証明書
正式リリース前の「クローズドベータ」時代にプレイしていた人のみが持っているバディーです。
「First Bump」という名前の通り、最初期からこのゲームを支えてきた証。
デザイン自体はシンプルですが、これをつけているプレイヤーは「5年以上VALORANTを愛している」という凄まじいオーラを放っています。
もし野良で見かけたら、敬意を表してスキンのドロップをしてあげましょう。
「Arcane」限定バディー:再販なしの絶望
LoLのアニメ『Arcane』公開記念で発売された「シェリフ」のセットに含まれていたバディー。
このセットは「今後ストアにもナイトマーケットにも一切再販しない」と公式が明言している数少ないスキンです。
つまり、2021年のあの期間にプレイしていなかった、あるいは迷って買わなかった人は、一生手に入りません。
カップケーキのような見た目で可愛いのですが、その裏には「二度と手に入らない」という残酷な希少性が隠されています。


ランクバディーの仕組み:あなたの「最高到達点」はいつ決まる?
配布タイミングは「Act終了」ではなく「Episode終了」
これ、本当によくある勘違いなんです。
「今アクトでダイヤ行ったのに、バディーが来ない!」と焦る方が後を絶ちません。
VALORANTのシーズンは、3つの「Act」で構成される1つの「Episode」単位で動いています。
ランクバディーが配布されるのは、Episode(約半年間)が完全に終了したタイミングです。
例えば、Episode 8 Act 1でアセンダントに行き、Act 2と3でプラチナに落ちたとしましょう。
それでも、Episode 8終了時には「アセンダントのバディー」がもらえます。
「一瞬でもそのランクにタッチして、勝利数を満たせばOK」なのです。
デザインの変遷:EP1から最新までの進化
ランクバディーのデザインは、エピソードごとに毎回変わります。
これがまたコレクター魂をくすぐるんですよね。
| エピソード | デザインの特徴 | 古参度 |
|---|---|---|
| EP 1 | シンプルで重厚感がある回転デザイン | ★★★★★ (神) |
| EP 2 | 少し尖ったデザイン、星型に近い | ★★★★☆ |
| EP 3 | スタイリッシュで幾何学的 | ★★★☆☆ |
| EP 4 | 丸みを帯びたエンブレム風 | ★★★☆☆ |
| EP 5以降 | 徐々に洗練され、光り方が派手に | ★★☆☆☆ |
特に「EP1のイモータルバディー」などは、VALORANT黎明期からの猛者である証明。
最新のレディアントバディーよりも、EP1のダイヤバディーの方が「歴戦の戦士感」が出る場合すらあります。
「あえて低いランク」を付けるファッション
逆に、レディアント常連のプロゲーマーがあえて「ブロンズ」や「アイアン」のバディーを付けていることがあります。
これは「バディーなんて飾りですよ」という余裕の現れであり、一種の「外しファッション」です。
初心者がこれを真似すると、本当にそのランクだと思われてしまうので注意が必要ですが(笑)、
自分のランクより一つ下のバディーを付けて「謙虚さ」をアピールするのも、精神衛生上良いかもしれません。
「最高ランク」の証明としての機能
ランクバディーは、そのエピソード中の「最高到達ランク」が適用されます。
つまり、最終ランクがゴールドに落ちていても、一度でもダイヤに到達して必要勝利数(Actランクの三角形を埋める条件)を満たしていれば、ダイヤバディーがもらえます。
だからこそ、Act終盤のランクマッチは地獄と化すのです。
「あと1勝でバディーの色が変わる!」というプレイヤーたちの執念が渦巻いていますからね。
人気バディーランキング&おすすめコーデ
1. 動物シリーズ(タクティベア・ペンギン・猫)
殺伐とした戦場に癒やしを。
特に人気なのが「タクティベア(クマ)」や「ダン・ザ・ペンギン」などの動物シリーズです。
これらはバトルパスに含まれることが多く、シーズンごとに「海水浴をするクマ」「ギターを弾くクマ」などバリエーションが増えます。
意外にも、ゴリゴリのエイム強者が可愛らしいペンギンのバディーを付けているギャップ萌えが多発しています。
2. ネタ・ミーム枠(リバイブ・ミー・ジェット)
コミュニティのネットミームを逆輸入したバディーも大人気です。
代表的なのが「リバイブ・ミー・ジェット」。
実際にあった「ジェット、蘇生してくれ(ジェットに蘇生スキルはない)」というボイスチャットのミームを公式がネタにしてバディー化しました。
セージの見た目をしているのにジェットの名前がついているという、知っている人なら爆笑必至のアイテムです。
3. カラーコーディネート(スキンとの合わせ)
オシャレ上級者は、武器スキンとバディーの色味を完璧に合わせます。
- リーヴァー(紫) × EP2以降のランクバディー(紫・金)
- オニ(和風) × 桜やダルマなどの和風バディー
- プライム(金・白) × チーズや金塊などの黄色系バディー
このように、スキンの世界観を壊さずにアクセントを加えるのがプロの嗜み。
特に「同系色でまとめる」か「補色(反対色)で目立たせる」かのセンスが問われます。
4. 「プロチーム(VCT)」カプセルバディー
2024年から始まった「VCTチームカプセル」。
ZETA DIVISIONやDetonatioN FocusMeなど、推しチームのロゴが入ったバディーを購入できます。
これは単なるオシャレではなく、「私はこのチームのファンだ!」という強烈な主張です。
試合中に同じチームのバディーを付けたプレイヤーに出会うと、無言の連携が生まれる…かもしれません。


よくある質問(FAQ):バディーの悩みを解決
武器スキンと異なり、バトルパス限定のバディー、プレイヤーカード、スプレーは「そのシーズン限定」という扱いが厳格です。だからこそ価値があるのですが…欲しいものがある時は迷わずバトルパスを買いましょう。
Riotの開発者は「バディーをくださいと言ってきたプレイヤーには絶対にあげない」と公言しています。逆効果になるので、あくまで紳士的にプレイして、向こうから気づいてもらうのを待ちましょう。
RiotアカウントとTwitchアカウントが正しく連携されているか確認してください。また、Dropsは「インベントリ」画面で「受け取る」ボタンを押さないとゲーム内に反映されません。視聴時間が足りていない場合も多いので注意です。
一度入手したバディーを売却したり、フレンドに譲渡したりする機能はありません。インベントリが大量のバディーで埋め尽くされるのも、長くプレイしている証拠です。「お気に入り登録」機能を使って整理しましょう。
物理演算で動くのがバディーの魅力ですが、どうしても気になる場合は「小さくて揺れにくいバディー(コイン系など)」を選ぶか、あえて「付けない」という選択もアリです。プロの中には視認性を重視して付けない人もいます。
参考リンク
