カシャン!とフリッパーを弾く小気味よい音、狙いすました一撃でポケモンをゲットした時の興奮、そしてあの特殊なカートリッジが「ブルブルッ」と震える独特の感触…。
そう、多くのゲームファンの心に刻まれている名作、「ポケモンピンボール」。
あの頃の熱い思い出を、最新のゲーム機であるNintendo Switchで再び体験したい、そう考えるのは自然なことですよね。
「Switchでポケモンピンボールをダウンロードして遊ぶことはできるの?」という疑問は、多くの人が抱いていることでしょう。
この記事では、その疑問に真正面からお答えします。
ポケモンピンボールを現代でプレイするためのあらゆる方法を、考えられる限り徹底的に調査し、解説していきます。
Switchでの公式なプレイ方法の現状から、代替案、ゲームそのものの魅力の深掘り、そして未来のリメイクの可能性に至るまで、この記事を読み終える頃には、あなたが知りたい情報のすべてがクリアになっているはずです。
記事のポイント4つ
- 現状、Switchでポケモンピンボールを遊ぶ公式な方法はない
- 遊ぶならゲームボーイカラーなどの実機が唯一の正規ルート
- 将来的に「Nintendo Switch Online」へ追加される可能性に期待
- Switchにはポケモンピンボールの代わりになる名作も多数存在する
ポケモンピンボールをSwitchでやる方法と現状のすべて
まず、皆さんが最も知りたいであろう「ポケモンピンボールをSwitchでやる方法」について、結論から現状までを詳しく解説していきます。
懐かしのゲームを最新ハードで遊びたいという気持ちは、私たちをどこへ導いてくれるのでしょうか。
【結論】ポケモンピンボールは現在Switchで遊べない
いきなり残念なお知らせで大変心苦しいのですが、これが現在の真実です。
2024年現在、ゲームボーイカラー用ソフト『ポケモンピンボール』および、ゲームボーイアドバンス用ソフト『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』は、Nintendo Switchで遊ぶための公式な手段が一切提供されていません。
ニンテンドーeショップでのダウンロード販売も、後述する定額サービス「Nintendo Switch Online」のラインナップにも含まれていないのです。


確かに現時点ではプレイできませんが、まずはそれが『なぜ』なのかを理解することが重要です。
もし配信されるとしたら、そのプラットフォームはほぼ間違いなく『Nintendo Switch Online』でしょう。
このサービスを理解することが、現状と未来を予測する鍵となります。
遊べる可能性が最も高い「Nintendo Switch Online」とは?
では、ミス・ホログラムの言う通り、ポケモンピンボールが将来的に配信される可能性が最も高いプラットフォーム、「Nintendo Switch Online」について詳しく見ていきましょう。
このサービスを理解すれば、なぜ今遊べないのか、そしていつか遊べるようになるかもしれない希望の光が見えてくるはずです。
「Nintendo Switch Online」とは、Switchでインターネットを通じた対戦・協力プレイなどをするために加入が必要な有料サービスです。
しかし、このサービスの魅力はオンラインプレイだけではありません。
加入者への特典として、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイといった懐かしのゲームが遊び放題になる「クラシックゲームライブラリ」が提供されているのです。
さらに、通常プランに料金を上乗せした「追加パック」に加入することで、NINTENDO 64、セガ メガドライブ、そして『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』のプラットフォームであるゲームボーイアドバンスのソフトまで遊べるようになります。
つまり、もし『ポケモンピンボール』シリーズがSwitchに登場するとすれば、このサービスのラインナップに追加される形が最も現実的なのです。
料金プランは以下のようになっています。
| プランの種類 | 料金(税込) | 対象アカウント数 | 遊べる主なクラシックゲーム |
|---|---|---|---|
| 個人プラン | 1か月: 306円 3か月: 815円 12か月: 2,400円 |
1人 | ファミコン スーパーファミコン ゲームボーイ |
| ファミリープラン | 12か月: 4,500円 | 最大8人 | ファミコン スーパーファミコン ゲームボーイ |
| 個人プラン + 追加パック | 12か月: 4,900円 | 1人 | 上記に加えて NINTENDO 64 ゲームボーイアドバンス セガ メガドライブ |
| ファミリープラン + 追加パック | 12か月: 8,900円 | 最大8人 | 上記に加えて NINTENDO 64 ゲームボーイアドバンス セガ メガドライブ |
この表からもわかるように、ゲームボーイカラーの初代『ポケモンピンボール』なら通常プラン、ゲームボーイアドバンスの『ルビー&サファイア』なら「追加パック」への加入が、もし配信された場合には必要となるでしょう。
実際に、このサービスには既に他のポケモン関連のクラシックタイトルが追加されています。
ゲームボーイの『ポケモンカードGB』や、NINTENDO 64の『ポケモンスタジアム2』などがその例です。
この事実は、「ポケモンだから配信されない」というわけではないことを示しており、ピンボールの追加にもわずかながら期待を持たせてくれます。
しかし、なぜこれほどの名作が未だに追加されないのでしょうか。
任天堂の戦略を考察すると、この「Nintendo Switch Online」は、過去の全ソフトを網羅するデジタルアーカイブというよりは、「誰もが知る名作を集めたベスト盤」のような位置づけに近いと考えられます。
マリオやゼルダといった看板タイトルが優先的に選ばれる中で、『ポケモンカードGB』のような知名度と人気を兼ね備えた標準的なソフトが選ばれるのは自然な流れです。
一方で、『ポケモンピンボール』は熱狂的なファンを持つものの、スピンオフ作品であり、さらに後述する特殊な仕様を持っています。
そのため、配信タイトルの選定において、優先順位が少し低く見積もられているのかもしれません。
なぜ配信されない?特殊な「振動カートリッジ」が壁か

『ポケモンピンボール』がNintendo Switch Onlineに追加されない理由として、最も有力視されているのが、ゲームそのものの面白さや人気とは別の、技術的な問題です。
それは、初代『ポケモンピンボール』が採用した画期的な「振動カートリッジ」の存在です。
このゲームのカートリッジは、通常のものとは異なり、上部が大きく膨らんだ特殊な形状をしています。
この中には小型のモーターが内蔵されており、ゲーム内でボールがバンパーに当たったり、特定のイベントが発生したりすると、「ブルブルッ」とカートリッジ自体が振動する仕組みになっていました。
この電力はゲームボーイ本体からではなく、カートリッジに内蔵する単4電池1本で供給されていました。
これは当時としては非常に画期的な機能で、ピンボール台のリアルな衝撃を手のひらで感じられる、素晴らしいゲーム体験を提供してくれたのです。
しかし、この独自仕様が、現代のハードへの移植の足かせになっている可能性があります。
ソフトウェアを再現する「エミュレーション」技術は確立されていますが、こうした特殊なハードウェアの機能を再現するには、追加の開発コストと時間が必要になります。
もちろん、SwitchのJoy-Conには高性能な「HD振動」機能が搭載されています。
当時のシンプルなモーターの振動を、このHD振動で再現すること自体は不可能ではないでしょう。
しかし、それは単にプログラムを動かす以上の、「ゲーム体験の再設計」に近い作業を要します。
「Nintendo Switch Online」のように、多くのソフトを効率的に提供することを目的としたサービスにおいて、特定の1本のために特別な開発リソースを割くのは、費用対効果の面で後回しにされてしまうのかもしれません。
標準的なカートリッジのゲームであれば、ソフトウェアの動作チェックだけで済みますが、『ポケモンピンボール』の場合は「振動の再現度」という新たな評価軸が加わります。
この技術的なハードルが、私たちがSwitchで『ポケモンピンボール』を遊べない、最も大きな理由の一つであると考えられます。
Switchで遊ぶための代替案①:実機でプレイする場合の値段は?
では、Switchで遊べない以上、どうすればあの名作を再びプレイできるのでしょうか。
現在、100%合法的かつ確実に遊べる唯一の方法は、「当時のゲーム機本体とソフトを入手する」ことです。
- 初代『ポケモンピンボール』を遊ぶために必要なもの
- ゲームボーイカラー本体(または初代ゲームボーイ、ゲームボーイポケット、ゲームボーイアドバンス/SPでも可)
- 『ポケモンピンボール』のゲームカートリッジ
- 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』を遊ぶために必要なもの
- ゲームボーイアドバンス本体(またはゲームボーイアドバンスSP、ニンテンドーDS/DS Liteでも可)
- 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』のゲームカートリッジ
現在、これらは中古市場で入手可能です。
気になるそのお値段は、一体どのくらいなのでしょうか。
複数のオンラインマーケットの情報を基に、おおよその相場をまとめてみました。
【ゲーム機本体の中古相場】
- ゲームボーイカラー本体:
- 状態や色にもよりますが、本体のみであれば約5,000円~10,000円程度が相場です。
- 箱や説明書が揃った美品や、限定カラーモデルになると20,000円以上になることも珍しくありません。
- ゲームボーイアドバンス本体:
- こちらも本体のみで約6,000円~12,000円程度で見つけることができます。
- バックライト付きで人気の高い「ゲームボーイアドバンスSP」は、やや高値で取引される傾向にあります。
【ゲームソフトの中古相場】
- 初代『ポケモンピンボール』 (GBC):
- ソフト(カートリッジ)のみであれば、約1,000円~2,500円程度で購入可能です。
- 箱と説明書付きの完品になると、5,000円~8,000円以上になることもあります。
- 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』 (GBA):
- こちらもソフトのみなら約1,500円~3,000円程度と、比較的手に入れやすい価格帯です。
- 完品はやはり価値が高く、状態によっては高値で取引されています。
このように、実機で遊ぶためには、本体とソフトを合わせて最低でも6,000円~7,000円程度の初期投資が必要になる計算です。
このレトロゲーム市場の価格高騰は、単なる懐かしさや希少価値だけが原因ではありません。
ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールのように、かつては公式にダウンロード購入できたサービスが終了してしまった事実が大きく影響しています。
「デジタルデータはいつかアクセスできなくなるかもしれない」という不安が、手元に確実に残る「物理的なモノ」としてのゲームソフトや本体の価値を高めているのです。
公式なデジタル配信が途絶えることで、物理メディアが唯一の保存手段となり、結果として中古市場の価格が上昇するという、現代ならではの現象が起きていると言えるでしょう。
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Switchで遊ぶための代替案②:スマホでダウンロードはできる?
「Switchがダメなら、スマホならどうだろう?」と考える方もいるかもしれません。
結論から言うと、App StoreやGoogle Playストアに、『ポケモンピンボール』の公式アプリは存在しません。
もしインターネット上でスマートフォン用の『ポケモンピンボール』を見かけたとしても、それは第三者が無断で配布している非公式なものであり、法的に大きな問題をはらんでいます。
これらの非公式なゲームは、「エミュレータ」という、特定のゲーム機の動きを別のデバイス上で再現するソフトウェアと、「ROM(ロム)」と呼ばれるゲームソフトのデータ本体を組み合わせて動作します。
エミュレータ自体の使用は必ずしも違法ではありませんが、インターネット上からゲームのROMデータをダウンロードする行為は、著作権法に違反する明確な違法行為です。
自分で購入したゲームソフトから、個人的な利用の範囲でデータを複製すること(吸い出し)は、特定の条件下では認められていますが、ネットからのダウンロードは完全にアウトです。
さらに、違法なサイトからファイルをダウンロードすることには、ウイルスやマルウェアに感染するセキュリティ上の深刻なリスクも伴います。
安易な気持ちで手を出した結果、個人情報が抜き取られたり、スマートフォンが故障したりする可能性もゼロではありません。
公式が提供していない以上、スマートフォンで『ポケモンピンボール』を遊ぶという選択肢は、安全かつ合法的には存在しないと断言できます。
このような非公式なエミュレーションへの需要が高まる背景には、興味深い矛盾が存在します。
ユーザーは、大好きだったゲームを正当な対価を払ってでも遊びたいと願っています。
しかし、公式な販売チャネルが存在しないため、その情熱の行き場がなくなってしまうのです。
この「公式なアクセスの欠如」が、結果的にユーザーを非合法な手段へと向かわせる一因となっている側面は否定できません。
企業が自社の過去の資産を保護し、ファンに届け続ける努力を怠れば、皮肉にも彼らが最も非難する著作権侵害行為を、間接的に助長してしまうという複雑な構造がここにはあるのです。
ポケモンピンボールのゲーム内容とSwitchリメイクの可能性
ここまで、Switchで『ポケモンピンボール』を遊ぶ方法とその現状について詳しく見てきました。
ここからは視点を変えて、ゲームそのものの魅力や、多くのファンが夢見るリメイクの可能性について深掘りしていきましょう。
そもそもポケモンピンボールってどんなゲーム?やり方を解説

『ポケモンピンボール』は、その名の通り、古典的なアーケードゲーム「ピンボール」と、世界的な人気を誇る「ポケットモンスター」が融合した、独創的なアクションゲームです。
プレイヤーが弾くボールは「モンスターボール」。
そして盤面(フィールド)には、ポケモンをテーマにしたバンパーやギミックが満載です。
単にハイスコアを目指すだけでなく、「すべてのポケモンを捕まえて、ポケモン図鑑を完成させる」という、ポケモンならではの壮大な目標が設定されているのが最大の特徴です。
【ポケモンの捕まえ方:GETモード】
このゲームの核となるのが、ピンボールをプレイしながらポケモンを捕まえる「GETモード」です。
ただボールを打ち返すだけではなく、明確な目的を持って盤面を攻略する必要があります。
その手順は以下の通りです。
- まず、盤面の特定のルート(例えば、右側のループなど)にボールを数回通すといった条件をクリアし、「GETモード」を発動させます。
- モードが始まると、盤面の中央にポケモンのシルエットが描かれたパネルが出現します。
- 次に、盤上のバンパーなどにボールを当てていくと、その衝撃でシルエットのパネルが少しずつ剥がれていき、隠れていたポケモンの姿が明らかになります。
- 完全に姿を現したポケモンに、モンスターボール(ピンボール)を3~4回ヒットさせると、見事ゲット成功!捕まえたポケモンは自分のポケモン図鑑に登録されます。
【ポケモンの進化させ方:EVOモード】
捕まえたポケモンを進化させることも可能です。
「EVO(エボリューション)モード」では、盤上に出現する「たいようのいし」や「経験値(EXP)」といった進化に必要なアイテムを3つ集めます。
すると特別なホールが出現し、そこにボールを入れることでポケモンが進化!図鑑の新たなページが埋まるのです。
この他にも、特定の条件を満たすと冒険の舞台(マップ)が切り替わり、出現するポケモンが変わったり、ハイスコアを狙えるボーナスステージに挑戦できたりと、プレイヤーを飽きさせない工夫が満載です。
また、ボールが落ちそうなピンチの場面で、十字キーやボタンを使って台を「コンコンッ」と揺らす(台揺らし)テクニックも重要で、うまく使えばボールの軌道を変えて危機を脱することができます。
ポケモンピンボール ルビー&サファイアはSwitchでできる?初代との違いは?
初代のヒットを受けて発売された続編が、ゲームボーイアドバンス用ソフト『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』です。
こちらも初代と同様に、現在Nintendo Switchで遊ぶことはできません。
もし将来的に配信されるとしたら、ゲームボーイアドバンスのタイトルなので「Nintendo Switch Online + 追加パック」への加入が必要になるでしょう。
この続編は、基本的な面白さはそのままに、様々な面で正統進化を遂げています。
初代との主な違いは以下の通りです。
- 登場するポケモンの種類:
- 初代はカントー地方の151匹が登場しました。
- 『ルビー&サファイア』では舞台をホウエン地方に移し、ジラーチを含む201匹のポケモンがゲット可能になっています。
- ピンボール台の種類:
- 初代は『赤』と『青』をモチーフにした2つの台がありました。
- 続編では『ルビー台』と『サファイア台』が用意され、それぞれでしか出現しないポケモンも存在し、図鑑完成のためには両方の台をプレイする必要がありました。
- 新しいゲームモード:
- 新たに「EGGモード」が追加されました。
これは、盤上でタマゴを孵化させ、生まれたてのポケモンが盤上を動き回っているところをボールで狙ってゲットするという、新しい捕獲方法です。 - また、ゲームを有利に進めるアイテムを購入できる「SHOPモード」も搭載されました。
- 新たに「EGGモード」が追加されました。
- ハードウェア(振動機能):
- 最も大きな違いとして、『ルビー&サファイア』には初代の代名詞であった振動機能がありません。
これは、技術的な移植のハードルが初代に比べて一つ低いことを意味します。
もしどちらか一方が先に配信されるとしたら、技術的な障壁の少ないこちらが先になる、という可能性も考えられるかもしれません。
- 最も大きな違いとして、『ルビー&サファイア』には初代の代名詞であった振動機能がありません。
ポケモンピンボールのリメイクや新作の可能性は?

これだけ愛されているシリーズですから、「いっそのこと、リメイクや完全新作を出してほしい!」と願うファンは少なくないでしょう。
しかし、残念ながら現時点で任天堂、株式会社ポケモン、そして開発元であるゲームフリークから、『ポケモンピンボール』のリメイクや新作に関する公式な発表は一切ありません。
開発元のゲームフリークは、ご存知の通り『ポケットモンスター』シリーズ本編の開発で常に多忙です。
近年では『Project Bloom』や『Beast of Reincarnation』といった、ポケモン以外の完全新規タイトルにも挑戦しており、開発リソースは多岐にわたっています。
このような状況で、かつてのスピンオフ作品である『ポケモンピンボール』のリメイクや新作開発の優先順位が、現時点で高いとは考えにくいのが実情です。


ピンボールの新作は、技術的にはもちろん可能で、懐かしさを求める層からの一定の需要も見込めますが、主力タイトルや新規IP開発と比較した場合の商業的な優先度は低いと判断されるでしょう。
近い将来、プロジェクトが始動する確率は、論理的に考えて極めて低いと言わざるを得ません。
とはいえ、可能性がゼロというわけではありません。
SwitchのJoy-Conが持つHD振動や、携帯モードでのタッチ操作などは、ピンボールというゲームジャンルと非常に相性が良いです。
いつか、サプライズとして発表される日を気長に待ちたいものですね。
ポケモンクリスタルはスイッチでプレイできますか?
結論として、『ポケットモンスター クリスタルバージョン』も現在、Nintendo Switchで遊ぶことはできません。
この作品は、過去にニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」というサービスで配信されていました。
しかし、そのニンテンドー3DSのeショップは2023年3月をもってサービスを終了しており、現在では新規にダウンロード購入することが不可能になっています。
3DSのバーチャルコンソール版は、単なる移植ではありませんでした。
当時、特別なイベントでしか入手できなかった幻のポケモン「セレビィ」を、ゲームクリア後に入手できるイベントが正規に実装されており、多くのファンを喜ばせました。
また、『金・銀』からの変更点として、戦闘中のポケモンが動くアニメーションが追加されたり、シリーズで初めて女の子の主人公を選べるようになったりと、記念碑的な作品でもあります。
この名作もまた、公式なデジタル配信が途絶え、実機でしか遊べない状況に戻ってしまったのです。
ポケモンピンボールの代わりになる?Switchの神ゲー・一生遊べるゲーム
ここまで読んで、「結局Switchでポケモンピンボールは遊べないのか…」と肩を落としている方も多いかもしれません。
しかし、せっかく最新のゲーム機Nintendo Switchを持っているのですから、ここで素晴らしいゲーム体験を諦めてしまうのはもったいない!
そこで、あなたが探し求めていた「手軽に始められて、ついつい夢中になってしまう」「長く、それこそ一生遊べるような」素晴らしいSwitchのゲームをいくつかご紹介します。
ピンボールとはジャンルが違えど、きっとあなたのゲームライフを豊かにしてくれるはずです。
【Switchの神ゲーランキング上位の傑作たち】
世間で「神ゲー」と称される、評価も人気も最高峰のタイトルです。
どれを手に取っても間違いありません。
- 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
- 「できることが多すぎる」とプレイヤーを驚かせた、まさに無限の遊び場。
広大な世界を自由に冒険するだけでなく、「ウルトラハンド」能力で乗り物や兵器を自由にクラフトできる創造性が魅力です。
クリア後もやり込み要素が満載で、どこまでも遊べてしまいます。
- 「できることが多すぎる」とプレイヤーを驚かせた、まさに無限の遊び場。
- 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』
- シリーズ初のオープンワールドを採用し、どこから冒険しても良いという圧倒的な自由度を実現。
ポケモン本編ならではの収集・育成・バトルの楽しさはそのままに、新たな冒険の形を提示した意欲作です。
- シリーズ初のオープンワールドを採用し、どこから冒険しても良いという圧倒的な自由度を実現。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』
- ゲームの歴史を詰め込んだ、史上最大規模のお祭り対戦アクション。
登場ファイターの多さ、シンプルな操作で誰でも楽しめる手軽さ、そして極めようとすると奥深い戦略性。
友達や家族、世界中のプレイヤーといつまでも熱いバトルが楽しめます。
- ゲームの歴史を詰め込んだ、史上最大規模のお祭り対戦アクション。
【時間を忘れてのめりこむ「一生遊べる」ゲームたち】
終わりなきコンテンツや高いリプレイ性で、あなたの時間を豊かに溶かしてくれるゲームです。
- 『Minecraft (マインクラフト)』
- すべてがブロックでできた世界で、生き抜くためのサバイバル生活を送ったり、想像力の限りを尽くして建築を楽しんだり。
明確なゴールはなく、遊び方はプレイヤー次第。
アップデートで新しい要素も追加され続け、文字通り一生遊べるゲームの代表格です。
- すべてがブロックでできた世界で、生き抜くためのサバイバル生活を送ったり、想像力の限りを尽くして建築を楽しんだり。
- 『スプラトゥーン3』
- インクを撃ち合って陣地を塗る、というシンプルながら奥深いルールが病みつきになる対戦シューター。
定期的なアップデートで新しいブキやステージが追加され、フェスなどのイベントも盛りだくさん。
上達する喜びを感じやすく、何千時間もプレイする熱狂的なファンを多く生み出しています。
- インクを撃ち合って陣地を塗る、というシンプルながら奥深いルールが病みつきになる対戦シューター。
- 『あつまれ どうぶつの森』
- 現実と同じ時間が流れる無人島で、どうぶつたちとのんびりスローライフ。
季節ごとのイベント、虫取りや魚釣り、そして島全体を自分好みにデザインする島クリエイト。
終わりなき日常が、最高の癒やしと創造の喜びを与えてくれます。
- 現実と同じ時間が流れる無人島で、どうぶつたちとのんびりスローライフ。
まとめ:ポケモンピンボールをSwitchでやる方法の現状と今後の期待

この記事では、「ポケモンピンボールをSwitchでやる方法」について、あらゆる角度から徹底的に解説してきました。
最後に、記事の重要なポイントを改めてまとめます。
記事で使った内容をまとめます。
- 現状のプレイ方法: 現在、Nintendo Switchで『ポケモンピンボール』シリーズを公式に遊ぶ方法はありません。
唯一の合法的な手段は、中古市場でゲームボーイカラーなどの実機本体とソフトを購入することです。 - Nintendo Switch Onlineの状況: 将来的に配信される可能性が最も高いのは「Nintendo Switch Online」ですが、今のところラインナップには含まれていません。
特に初代の「振動カートリッジ」という特殊な仕様が、移植の技術的なハードルになっている可能性があります。 - スマホでのプレイ: 公式のスマートフォンアプリは存在しません。
インターネット上で見かけるものは非公式なものであり、著作権法違反やウイルス感染のリスクが非常に高いため、絶対に手を出さないでください。 - ルビー&サファイア版について: ゲームボーイアドバンスの続編も、同様にSwitchでは遊べません。
登場ポケモンの増加や新モードが魅力ですが、初代の特徴だった振動機能はありません。 - リメイク・新作の可能性: 公式からの発表はなく、開発元の状況を考えると、近い将来に実現する可能性は低いと考えられますが、多くのファンが待ち望んでいます。
- Switchで遊べる代替ゲーム: 『ポケモンピンボール』は遊べませんが、Switchには『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『Minecraft』など、時間を忘れて楽しめる「神ゲー」や「一生遊べるゲーム」が数多く存在します。

