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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドは初心者に難しい?挫折しないための完全攻略法

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」(以下、ブレワイ)は、世界中のゲーマーから「神ゲー」「最高傑作」と称賛される不朽の名作です。
しかし、その輝かしい評価の裏で、「買ってみたけど難しすぎて挫折した」「何回も死んでしまって心が折れそう」という声が、特にゲーム初心者の方から聞こえてくるのも事実です。
広大すぎる世界に放り出され、どこへ向かえばいいのかわからない。
やっと見つけた敵には一撃で倒される。
そんな経験から、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は「初心者には難しいゲームなのでは?」と感じてしまうのは、決してあなただけではありません。

この記事は、そんなブレワイの難しさに直面し、冒険を諦めかけているあなたのために書かれました。
なぜブレワイが難しく感じるのか、その理由を徹底的に解き明かし、序盤で挫折しないための具体的な進め方、そして「難しい」が「最高に楽しい」に変わる攻略のコツを、10000文字を超えるボリュームで余すところなく解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたはハイラルの大地を自信を持って駆け巡る、一人の立派な冒密家になっているはずです。
さあ、本当の冒険を始めましょう。

Mr.バーチャル
うおおー!この記事を読めば、俺もハイラルの勇者になれるってことだな!よし、早速ガノンを倒しに行くぜ!
ミス・ホログラム
園長、落ち着いてください。
まずはこの記事で、なぜあなたが序盤のボコブリンに何度もやられてしまったのか、その原因を分析するのが先決です。
勢いだけでは、また同じ結果を招くだけですよ。
目次
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この記事でわかる4つのポイント

  • なぜブレワイが「難しい」「死にゲー」と言われるのか、その理由がわかる
  • 序盤で挫折しないための具体的な進め方と必須テクニックが身につく
  • 続編ティアキンとの比較や、シリーズで一番難しいのかがわかる
  • 難しいからこそ面白い!ブレワイの本当の魅力を発見できる
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なぜ『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は初心者に難しいと言われるのか?

多くのプレイヤーが「難しい」と感じるのには、明確な理由が存在します。
それは、本作が近年のゲームの「当たり前」を意図的に壊し、プレイヤーに新しい体験を促すようにデザインされているからです。
この章では、その難しさの正体を一つずつ解き明かしていきます。

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序盤から死にまくる?ブレワイが「死にゲー」と囁かれる理由

ブレスオブワイルド参照

ブレワイをプレイして最初に多くの初心者が直面するのは、「とにかくよく死ぬ」という現実です。
このゲームが「死にゲー」とまで言われるのには、その独特なゲームデザインが関係しています。

多くのゲームでは、プレイヤーが理不尽に死なないよう、序盤の敵は弱く設定され、危険な場所には行けないように導かれます。
しかし、ブレワイはその逆です。
初期状態の体力はハート3つだけにもかかわらず、その辺にいるボコブリンの攻撃一発でハートが2つも3つも消し飛び、あっけなくゲームオーバーになることが日常茶飯事です。
これは、従来のゲームの常識に慣れているプレイヤーほど、「敵が強すぎる」「バランスがおかしい」と感じてしまう原因となります。

例えば、始まりの台地を降りてすぐ、強力な獣人「ライネル」が徘徊している平原に出くわすことがあります。
多くのゲームなら、序盤にこのような強敵がいるエリアには進めないようになっているでしょう。
しかしブレワイは、プレイヤーに「あそこは危険そうだ」と自ら判断し、避けることを学習させます。
この「失敗する自由」こそが、本作の核となるデザインなのです。
頻繁なオートセーブと短いロード時間によって、死んでもすぐに直前から再開できるシステムは、「死ぬこと」をペナルティではなく、学習の機会として捉えさせるための意図的な仕掛けと言えるでしょう。
つまり、ブレワイは単にプレイヤーを苦しめる「死にゲー」ではなく、死を通して世界を学び、自分なりの攻略法を見つけ出す「学びゲー」なのです。

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自由すぎて逆に迷う?オープンワールドの洗礼と進め方のヒント

ブレスオブワイルド参照

「どこへ行ってもいいし、何をしてもいい」というキャッチコピーは、ブレワイの最大の魅力であると同時に、初心者にとっては最大の壁にもなり得ます。
ゲームを開始して序盤のチュートリアルエリア「始まりの台地」を終えると、プレイヤーは文字通り広大なハイラルの大地に何の制約もなく放り出されます。

目の前には無数の選択肢が広がっています。
遠くに見える光る塔、怪しげな遺跡、険しい山々。
しかし、どこが「正解」のルートなのか、次に何をすべきかの明確な指示はほとんどありません。
この圧倒的な自由度は、決められた道筋に沿って進むことに慣れたプレイヤーを、「何をすればいいかわからない」という途方もない不安に陥らせます。
結果として、目的もなくさまよい、強い敵に倒され続け、達成感を得られないままゲームを辞めてしまう「挫折」に繋がるのです。

しかし、開発者も決してプレイヤーを突き放しているわけではありません。
実は、ゲーム序盤のメインチャレンジ(メインクエスト)には、プレイヤーを自然と導き、ゲームの基本を学ばせる「見えざる導線」が用意されています。
「インパを訪ねて」や「ゼルダの道しるべ」といったメインチャレンジを追いかけることで、プレイヤーは自然とカカリコ村やハテノ村といった重要な拠点にたどり着き、そこで冒険に不可欠な装備や能力を手に入れることができるのです。
この導線は、あくまで選択肢の一つであり強制ではありませんが、序盤で道に迷ったら、まずはメインチャレンジの示す場所へ向かうのが、この世界の洗礼を乗り越えるための最も確実な方法です。

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敵が強すぎる問題:戦闘で挫折しないための基本戦略

ブレワイの戦闘が難しいと感じる理由は、敵のHPや攻撃力が高いからだけではありません。
武器には耐久値がありすぐ壊れてしまうこと、そして敵が賢く、集団で連携してくることなどが挙げられます。
ゴリ押しでボタンを連打するだけの戦い方では、あっという間に返り討ちにあってしまうでしょう。

例えば、水辺に生息する俊敏な敵「リザルフォス」の集団に、正面から剣一本で挑むのは無謀です。
彼らは水中を自在に動き回り、遠くから水を吐きかけて攻撃してきます。
このような状況で生き残るためには、力任せの戦いを捨て、戦略的に立ち回る必要があります。
弓矢で一体ずつおびき寄せる、バクダンでまとめて吹き飛ばす、あるいは戦わずに逃げるという選択も重要です。

ブレワイの戦闘は、プレイヤーが持てる全ての知識とテクニックを総動員して挑む、さながらパズルのようなものです。
特に、以下の戦闘テクニックは、マスターすることで生存率を劇的に向上させることができます。
これらは上級者向けの技ではなく、むしろ初心者が早い段階で身につけるべき必須スキルと言えるでしょう。

テクニック コマンド 効果 ワンポイントアドバイス
ジャスト回避 → ラッシュ ZL注目中に敵の攻撃に合わせて X + スティック 敵の攻撃を完璧に避けると周囲の時間の流れが遅くなり、一方的に連続攻撃を叩き込める。 敵の横薙ぎ攻撃には「バク宙(後ろ+X)」、突き攻撃には「横飛び(横+X)」で回避するのが基本です。
ジャストガード(盾パリィ) ZL注目中に敵の攻撃に合わせて A 盾で攻撃を弾き、敵を大きく怯ませて攻撃チャンスを生む。ビーム系の攻撃は跳ね返すことが可能。 最も有効なのがガーディアンのビームです。タイミングよく成功すれば、ビームを跳ね返して一撃で倒すことも夢ではありません。
ヘッドショット 弓で敵の頭部を狙う 通常の2倍のダメージを与え、さらに敵を怯ませることができる。怯んでいる間に追撃のチャンスが生まれる。 空中で弓を構えると発動するスローモーション中に狙うと格段に当てやすくなります。強敵ライネルさえも一方的に倒せる強力な戦術です。

操作が複雑?覚えておきたい必須アクションとUIのコツ

「ブレワイは操作が複雑で難しい」という意見もよく聞かれます。
確かに、本作はNintendo Switchのコントローラーにあるほぼ全てのボタンを使用し、長押しや同時押しといった操作も要求されるため、最初は戸惑うかもしれません。

特に初心者がやりがちなミスとして、「攻撃しようとして大事な武器を投げてしまう」というものがあります。
これは、Yボタンが「攻撃」、Rボタンが「投げる」に割り当てられているためです。
また、戦闘中にメニューを開いて装備を変更したり、食事をしたりする操作が、他のアクションゲームにあるようなリングコマンド形式ではないため、煩わしく感じる人もいるでしょう。
敵に追われる緊迫した状況で、焦ってポーチの中を探し回り、その隙に攻撃されてゲームオーバー…という経験は、多くのプレイヤーが通る道です。

しかし、この一見不便に見えるシステムは、プレイヤーに「準備」の重要性を教えるためのデザインとも解釈できます。
戦闘が始まる前に、状況に合わせた武器を十字キーのショートカットに登録しておく。
強敵との戦いが予想されるなら、あらかじめ回復料理や能力アップの薬を準備しておく。
こうした事前の戦略が、戦闘中の操作の複雑さをカバーし、生存率を大きく左右します。
このゲームは、反射神経だけでなく、準備と戦略で戦うゲームなのです。
まずは、Yボタンで攻撃、Rボタンで投擲という基本操作を体に叩き込み、十字キーでの武器・盾・弓の切り替えをスムーズに行えるように練習することから始めましょう。

冒険を阻む大自然の脅威(雨・雷・寒さ)と対策

ブレワイの世界では、魔物だけでなく、雄大な自然そのものがプレイヤーの前に立ちはだかります。
多くの初心者が、この環境要因への対策不足で命を落とし、挫折感を味わっています。

最も代表的なのが「雨」です。
雨が降ると、崖を登っている途中で手が滑り、登れなくなるどころか滑り落ちてしまいます。
苦労して登った崖から、雨のせいで落下死した時の絶望感は計り知れません。
また、「雷雨」の際には、金属製の武器や盾、防具を身につけていると、そこに雷が落ちてきて即死級の大ダメージを受けます。
他にも、雪山では寒さで、火山では暑さで、対策なしでは徐々に体力が奪われていきます。

これらの自然の脅威は、力押しでは決して乗り越えられません。
天気予報を常に確認し、雨が降りそうなら崖登りを避ける。
雷が鳴り出したら、すぐに金属製の装備を全て外す。
寒い地域へ行く前には、防寒着を用意したり、体を温める効果のある料理(ポカポカ料理)を作っておく。
このように、環境に合わせた準備と対策が冒険の必須条件となります。
以下の表は、初心者が陥りがちな挫折ポイントとその対策をまとめたものです。
冒険に行き詰まったら、ぜひ参考にしてください。

よくある挫折ポイント 即効性のある対策
雷雨で感電死 ポーチを開き、装備している金属製の剣・弓・盾を全て外す。木製の装備などに切り替える。近くの焚き火や馬宿で時間を進め、天候が変わるのを待つのも有効です。
崖登りの途中で雨→滑落死 画面右下の天気予報を常にチェックする癖をつける。雨が降りそうなら無理に登らない。スタミナを回復・増加させる料理(がんばり料理)を準備しておく。「クライムシリーズ」の防具を手に入れると、登る速度が上がり、雨でも多少は登れるようになる。
寒い/暑い場所で継続ダメージ それぞれの環境に対応した防具(例:防寒着)を装備する。対応する効果を持つ料理や薬を複数用意しておく(例:ポカポカ料理、ひんやり薬)。準備不足なら無理に進まず、一度引き返す勇気も大切です。
大事な時に武器が壊れる 常に複数の武器を持ち歩く習慣をつける。ポーチを拡張して所持数を増やすことが最優先。「武器が壊れそうだ」と表示されたら、強敵との戦いのために温存し、ザコ敵には弱い武器を使うなど使い分ける。

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』が初心者でも最高に楽しくなる!難しいを乗り越えるコツ

難しさの正体がわかれば、次はいよいよそれを乗り越えるための具体的なステップです。
ここでは、初心者が序盤で挫折せず、ブレワイの本当の楽しさを発見するための実践的なロードマップと知識を紹介します。

初心者の進め方ロードマップ:始まりの台地からカカリコ村へ

広大な世界で道に迷わないために、序盤は以下のロードマップに沿って進めることを強く推奨します。
この道筋は、冒険に必要な基本要素を効率よく習得できるように設計されています。

1. 始まりの台地を制覇する
まずはチュートリアルエリアである「始まりの台地」で、4つの祠(ほこら)をクリアしましょう。
これにより、冒険の必須アイテムである「パラセール」と、リモコンバクダンやマグネキャッチといった特殊能力「シーカーストーンのルーン」が全て揃います。
パラセールを手に入れるまでは台地の外に出られないので、ここが冒険の本当のスタートラインです。

2. 馬を捕まえて移動を快適に
パラセールで台地を降りたら、まずは馬を捕まえましょう。
広大なハイラルを徒歩だけで移動するのは非常に時間がかかり、精神的にも疲弊します。
メインチャレンジ「インパを訪ねて」の道中にある「双子馬宿」の周辺には野生の馬が生息しているので、ここで捕まえるのがおすすめです。
捕まえた馬は馬宿で登録すれば、いつでも呼び出せる頼れる相棒になります。
敵から逃げる際にも非常に役立ちます。

3. カカリコ村を目指す
馬を手に入れたら、メインチャレンジの目的地である「カカリコ村」へ向かいましょう。
この村では、敵に見つかりにくくなる「忍びシリーズ」の防具一式を購入できます。
これはゲームクリアまで使える非常に優秀な装備です。
また、道中で出会う「ボックリン」のミニチャレンジをクリアすれば、武器・弓・盾のポーチを拡張してもらえるようになります。
所持できるアイテムが増えることは、このゲームにおいて何よりも重要です。

4. ハテノ村で能力を解放する
カカリコ村の次は、同じくメインチャレンジで示される「ハテノ村」を目指します。
ここにある「ハテノ古代研究所」では、シーカーストーンのルーンを強化できます。
特に、敵の動きを止められる「ビタロック」を強化すると、戦闘が劇的に楽になります。
また、被写体を図鑑に登録できる「ウツシエ」の機能もここで解放されます。

この流れに沿って進めるだけで、あなたは冒険の基礎を固め、ハイラルで生き抜くための力を手に入れているはずです。

ハート?がんばり?序盤のステータス強化おすすめ順

祠を4つクリアするごとに手に入る「克服の証」は、女神像に祈ることで「ハートの器(最大HP)」か「がんばりの器(最大スタミナ)」のどちらかと交換できます。
多くの初心者は、死にやすさからハートの器を優先してしまいがちですが、これは必ずしも最善の選択ではありません。

結論から言うと、序盤は「がんばりの器」を優先して増やすことを強くおすすめします
なぜなら、がんばりゲージは、走る、登る、泳ぐ、空を飛ぶといった、このゲームの根幹をなす探索行動の全てに関わってくるからです。
がんばりゲージが多ければ多いほど、より高い崖を登り、より遠くまでパラセールで滑空できます。
これにより、行ける場所の範囲が格段に広がり、敵との遭遇を避けて安全なルートを開拓することも容易になります。

確かにハートが少ないのは心細いかもしれません。
しかし、序盤の敵の攻撃は、ハートが3つでも5つでも一撃でゲームオーバーになることが珍しくありません。
体力は、料理で一時的に増やすことが可能です。
例えば、「マックストリュフ」や「マックスドリアン」といった素材を一つだけ鍋に入れて料理すると、体力が全回復する上に、本来の上限を超えて一時的にハートを増やせる「黄色のハート」が付与されます。
強敵との戦いの前には、こうした料理でドーピングする方が、恒久的にハートを増やすよりも遥かに効率的です。
まずは、がんばりゲージを一周分(5回強化)増やすことを目標にし、その後でハートを増やしていくのがおすすめです。
もし途中で振り分けを変えたくなっても、ハテノ村でルピーを支払えば振り直しが可能なので安心してください。

Mr.バーチャル
な、なんだってー!俺、ずっとハートばかり増やしてたぞ!どうりで、あの高い崖が登れなかったわけだ…。
ミス・ホログラム
データ分析によると…初心者が探索範囲を広げられない原因の約6割は、がんばりゲージ不足に起因するという仮説が立てられます。
園長の失敗は、多くの初心者が陥る典型的なパターンですね。

これだけは集めたい!序盤で役立つ最強装備と料理レシピ

広大なハイラルには無数のアイテムが存在しますが、中には序盤で手に入れるだけでゲームの難易度を劇的に下げてくれる「壊れ性能」の装備や素材があります。
ここでは、冒険を楽にするために、ぜひとも入手しておきたい装備と料理レシピを紹介します。

序盤で役立つ最強装備

  • 忍びシリーズ一式: カカリコ村の防具屋で販売されています。
    静かさアップの効果により、敵に気づかれずに背後から忍び寄り、大ダメージを与える「不意打ち」が格段に決めやすくなります。
    また、虫や妖精といった捕まえにくい生き物を採集する際にも絶大な効果を発揮します。
  • クライムシリーズ一式: ハイラル各地の特定の祠の宝箱に入っています。
    壁を登るスピードが大幅に上昇し、がんばりゲージの消費を抑えてくれます。
    探索の効率が飛躍的に向上するため、見つけ次第装備しましょう。
  • 英傑の服: カカリコ村でインパから受け取るメインチャレンジの報酬です。
    この服を装備している間、敵の具体的な残り体力(HP)が数値で見えるようになります。
    あとどれくらいで倒せるかがわかるだけで、戦闘の戦略が立てやすくなる、非常に強力な効果です。

覚えておきたい万能料理レシピ

料理はブレワイにおける最重要サバイバル術です。
組み合わせは無限大ですが、まずは以下の「鉄板レシピ」を覚えておきましょう。

  • 体力全回復+α(黄ハート)料理:
    • レシピ: マックストリュフ or マックスドリアン or マックスバス × 1
    • 効果: 体力が全回復し、さらに一時的な追加ハート(黄色ハート)を得られます。
      どんなピンチも覆せる、最強の回復アイテムです。
      素材は1つだけで調理するのが最も効率的です。
  • がんばり全回復+α(黄ゲージ)料理:
    • レシピ: ガッツダケ or ガッツガエル × 1
    • 効果: がんばりゲージが全回復し、さらに一時的な追加ゲージ(黄色ゲージ)を得られます。
      長い崖登りや長距離飛行の際に、これがあるかないかで探索範囲が大きく変わります。
  • 攻撃力アップ料理:
    • レシピ: ツルギバナナ or ツルギダケ × 4 + ドラゴンの角のかけら × 1
    • 効果: 料理の効果レベルが最大(3段階)になり、さらに効果時間が30分という長時間になります。
      ボス戦や強敵との戦いの前に食べておけば、戦闘を圧倒的に有利に進められます。
  • 金策(ルピー稼ぎ)用料理:
    • レシピ: ケモノ肉 × 4 + 岩塩 × 1
    • 効果: 比較的手に入りやすい素材で作れる上、高値で売却できます。
      序盤の金策に困ったら、イノシシなどを狩ってこの料理を作り、店で売りましょう。

ブレワイとティアキン、どっちを先にやるべき?徹底比較

ブレワイの続編として発売された「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(以下、ティアキン)もまた、非常に評価の高い作品です。
そのため、「どちらからプレイすればいいのか?」と悩む初心者は少なくありません。

結論から言えば、物語体験を最大限に楽しみたいなら、間違いなくブレワイからプレイすべきです。
ティアキンはブレワイの直接的な続編であり、登場人物や世界の状況は、ブレワイでの出来事を経たものとして描かれています。
ブレワイで荒廃したハイラルの大地を冒険し、その世界の歴史や人々と触れ合った経験があるからこそ、ティアキンで描かれる世界の復興や変化に深い感動を覚えることができるのです。

一方で、アクションの難易度という点では、ティアキンの方が初心者に優しい側面もあります。
ティアキンには、武器と素材を組み合わせて新たな武器を作り出す「スクラビルド」や、物を自由に動かして接着する「ウルトラハンド」といった新能力があります。
これらの能力を使えば、ブレワイよりも多彩で強力な攻撃手段を生み出したり、戦闘を有利に進めるための道具を自作したりできるため、純粋なアクションスキルが求められる場面が相対的に少なくなっています。

どちらを先に選ぶべきか、以下の比較表を参考に、ご自身のプレイスタイルに合わせて判断してください。

 

比較項目 ブレス オブ ザ ワイルド (ブレワイ) ティアーズ オブ ザ キングダム (ティアキン)
戦闘の難易度 序盤はシビア。
パリィや回避といったアクション技術の習得が重要。
純粋な立ち回りが求められる。
敵は強いが、「スクラビルド」で強力な武器を作れるため攻略の幅が広い。
工夫次第で楽に戦える。
探索の自由度 広大な「地上」がメイン。
シンプルかつ純粋な冒険と発見の喜びに満ちている。
「地上」に加えて広大な「空」と「地底」が追加。
圧倒的な物量と立体的な探索が楽しめる。
ストーリー体験 最初にプレイすることで、ハイラルの世界の成り立ちや、登場人物たちの背景を深く理解できる。 ブレワイの後にプレイすることで、世界の復興や人々の変化に感動し、物語を100%味わえる。
おすすめな人 物語を深く味わいたい人。
歯ごたえのあるアクションと、純粋な冒険を楽しみたい人。
アクションが苦手で不安な人。
ものづくりや自由な発想で問題を解決するのが好きな人。

ゼルダシリーズで一番難しいのは?歴代作品難易度ランキング

ニンテンドー公式:リンクの冒険

ブレワイが難しいと感じるあまり、「ゼルダの伝説シリーズは全部こんなに難しいのだろうか?」と不安になるかもしれません。
しかし、シリーズの歴史を振り返ると、ブレワイの難しさは独特のものであり、最も難しい作品というわけではありません。

歴代シリーズの中で、多くのベテランプレイヤーから「最難関」として名前が挙がるのは、ファミリーコンピュータで発売された2作目『リンクの冒険』です。
この作品は、シリーズでは異例の横スクロールアクションRPGであり、敵の攻撃が非常に激しい上に、ゲームオーバーになるとそれまで稼いだ経験値が全て初期値に戻ってしまうという、極めて厳しいペナルティがありました。
また、謎解きの面では『時のオカリナ』に登場する「水の神殿」が、その複雑な構造から多くのプレイヤーを長年苦しめてきたことで有名です。

ブレワイの難しさは、これらの過去作とは種類が異なります。
『リンクの冒険』のような理不尽なペナルティや、『時のオカリナ』の水の神殿のような一本道の難解なパズルとは違い、ブレワイの難しさは「自由度の高さ」と「物理演算に基づいた世界の法則」に起因します。
つまり、プレイヤーの工夫や発想次第で、いくらでも攻略法が見つかる「フェアな難しさ」なのです。
敵が強いと感じれば、より強力な武器を探す旅に出てもいいし、戦闘を避けて進む道を探してもいい。
この乗り越え方の多様性こそが、ブレワイを現代のゲーマーにも受け入れられる、挑戦しがいのある作品にしているのです。

ゼルダ伝説を初めてやるなら、本当にブレワイでいいの?

ここまでブレワイの難しさについて解説してきましたが、それでもなお、「ゼルダシリーズを初めてプレイするのに、本当にブレワイでいいのだろうか?」という疑問は残るかもしれません。

この問いに対する答えは、「はい、ブレワイは最高の入門作です」です。
確かに、ブレワイはこれまでのシリーズの「お約束」を多く打ち破った革命的な作品です。
しかし、それと同時に、広大な世界を自由に探索する「冒険の楽しさ」という、ゼルダの伝説が本来持つ根源的な魅力を、現代の技術で最もピュアな形で表現した作品でもあります。
謎解き、戦闘、探索という3つの要素がシームレスに融合したゲーム体験は、他のどの作品でも味わうことのできない唯一無二のものです。

もちろん、『時のオカリナ』のような3Dゼルダの基礎を築いた名作や、『神々のトライフォース』のような2Dゼルダの完成形から入るという選択肢もあります。
しかし、現代のゲームのスタンダードとなったオープンワールドというフォーマットで、これほどまでに高い完成度を誇る冒険を提供してくれるブレワイは、新しい世代のプレイヤーが「ゼルダの伝説」というシリーズの偉大さに触れるには、まさに最適な一作と言えるでしょう。
この記事で紹介したコツさえ掴めば、その難しさは必ず乗り越えられます。
そして、その先には、一生忘れられない冒険があなたを待っています。

ブレワイの完全クリアにかかる時間は?100%達成の果てしない道

ブレワイのボリュームは、まさに底なし沼のようです。
プレイヤーがどこまでやり込むかによって、プレイ時間は大きく変動します。

まず、メインストーリーである「厄災ガノン討伐」をクリアするまでの時間ですが、寄り道をしながらじっくりプレイした場合、およそ70時間から130時間程度が一つの目安となるでしょう。
もちろん、これは平均的な時間であり、RTA(リアルタイムアタック)の世界では、わずか30分未満でクリアするプレイヤーも存在します。

しかし、ブレワイの真の恐ろしさは、クリア後に表示される「マップ達成率」にあります。
多くのプレイヤーは、メインストーリーをクリアし、かなりの数の祠やミニチャレンジをこなしたつもりでも、達成率が30%台という現実に愕然とします。
それもそのはず、達成率100%のためには、以下の要素を全てコンプリートする必要があるからです。

  • 4体の神獣の解放
  • 120個全ての試練の祠の発見とクリア
  • 900個全てのコログの実の発見
  • マップに表示される全ての地名の発見

特に「900個のコログの実」は、広大なハイラルの隅々に隠されており、攻略情報なしでのコンプリートはほぼ不可能と言えるほどの膨大な量です。
100%達成には、数百時間単位のプレイが必要になることも珍しくありません。

ここで初心者に伝えたい最も重要なことは、「最初から100%クリアを目指さないでください」ということです。
マップ達成率は、あくまでクリア後のおまけ要素、やり込みプレイヤー向けの指標です。
この数字に縛られてしまうと、本来の「自由な冒険」の楽しさを見失い、作業感から燃え尽きてしまう可能性があります。
まずはあなた自身のペースで、あなただけの物語を紡いでください。
厄災ガノンを倒すのがあなたの冒険のゴールでもいいし、全ての祠を巡るのがゴールでもいいのです。
ブレワイの本当の価値は、達成率の数字ではなく、ハイラルの世界で過ごした時間そのものにあるのですから。

まとめ:『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は初心者にとって難しいが、最高の冒険が待っている

記事で使った内容をまとめます。

  • ブレワイが難しい理由: 「死にゲー」と言われるほどの高い戦闘難易度、自由すぎて迷うオープンワールド、操作の複雑さ、そして雨や雷といった自然の脅威が、初心者の前に立ちはだかります。
  • 序盤の進め方: 「始まりの台地」→「馬の捕獲」→「カカリコ村」→「ハテノ村」というロードマップに沿って進めることで、冒険の基礎を固めることができます。
  • ステータス強化: 序盤はHPよりも探索の要である「がんばりゲージ」を優先して強化するのがおすすめです。
  • 必須テクニック: 「ジャスト回避(ラッシュ)」や「ジャストガード(パリィ)」といった戦闘テクニックをマスターすることが、生存への鍵です。
  • 装備と料理: 「忍びシリーズ」などの強力な装備を早期に入手し、「マックストリュフ」などを使った万能料理を活用することで、難易度を大幅に下げられます。
  • ティアキンとの比較: 物語を最大限楽しむならブレワイから、アクションが苦手ならティアキンからという選択肢もあります。
  • シリーズでの難易度: ブレワイは難しいですが、歴代シリーズ最難関というわけではなく、プレイヤーの工夫で乗り越えられる「フェアな難しさ」です。
  • クリア時間: ストーリークリアには70~130時間、100%達成には数百時間が必要です。
    数字に囚われず、自分のペースで楽しむことが最も重要です。

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は、確かに初心者にとって難しいゲームかもしれません。
しかし、その難しさは、あなたを試すための壁であり、乗り越えた先には、他のどのゲームでも味わえないほどの達成感と、一生心に残る冒険が待っています。
この記事が、あなたのハイラルでの旅を、より豊かで楽しいものにするための一助となれば幸いです。

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